メルマガ134【京都でちりめん山椒を買った】

TDメルマガNo.134 【京都でちりめん山椒を買った】
2010012517

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〈 ・・・・ 京都でちりめん山椒を買った ・・・・
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☆☆☆☆☆  TDメルマガ第134号  ☆☆☆☆☆

くらしを豊かに、こころを豊かにするTDカレンダー

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カレンダーは毎日使うものだから
見やすく快適で、使い勝手のいいほうがイイ

せわしなくストレスが多い世の中だから
せめて、カレンダーでホッとしてほしい

毎日の予定やメモを書きこむとき
頼りになるパートナーであってほしい

美しい絵や写真で
やすらぎ、希望や勇気を感じてほしい

日本中いや世界中の人が、
楽しくワクワクする生活を送ることを願い

「くらしを豊かにこころ豊かにする」カレンダーを作りたい

…それが私の願いです。

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トーダンのかっちゃんです♪

1月25日は

七十二侯で

“水沢腹堅(さわみずこおりつめる)”です

沢に氷が厚く張りつめるです

冬の東北の写真を見た時

渓流で有名な十和田の奥入瀬渓流の滝が

真っ白に凍りついていたさまを見て

自然の美しさと厳しさを思ったものですが

十和田湖は

湖面がとてつもなく大きいので

冬でも全面結氷しないんですネ

最近だと2月に

“十和田湖冬物語”なる

イベントも行われ

夜間ライトアップや

花火もあるようです

一度

時間を取って

ゆっくり訪れてみたいです…

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先週

大阪で

名入れカレンダー業界の

1年に1回の総会がありました

総会終了の翌日

京都の扇子メーカー

【伊藤常】さんの

新作展示会に行ってきました

扇子業界は

それこそ

創業150年以上の

メーカーや

扱い店が多くあり

歴史ある業界です
 (創業100年なんて、まだまだ若いです!)

歴史が

長いだけに

伝統を重んじ

あまり

変化や新しいことなどには

積極的でない…

そんな感じが

ボクには

するんですが、、、、、、

伊藤常さんは
 (www.itotsune.co.jp/)

積極的に

新しいデザインや

新しい技法に

取り組んでいます

京都の多くの老舗は

伝統を重んじ

それを頑なに守ってきました

それはそれで

“すばらしいこと”だと思います

しかし

時代の流れを読み間違うと

友禅業界のように

どうしようもない状況に

追い込まれてしまう

そんな気がするんです

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伊藤常さんの

展示会が開かれた

みやこメッセ(京都市勧業館)に

向かう途中

いくつかの

素敵なお店がありました

その中で

一軒

ショーウィンドウの

大きな磁器の器に

山盛りの『ちりめんじゃこ』が

ディスプレイしてあり

かたわらに

【モンドセレクション最高賞受賞】

と書いてある

おもわず

ひかれて店内に…

実は

ボク

『ちりめんじゃこ』

の大ファンなんです♪

そんなわけで

店内に突き進んでいくと

ありました、ありました

竹の皮で

素敵にラッピングされ

和紙に

『ちりめん山椒』

と毛筆で書き上げた文字が

太く鮮やかに印刷してある

迷いも無く

速攻で購入!!

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しかし

その横をふと眺めると

『黒ちりめん』

という文字が目に飛び込んでくる

  ……『黒ちりめん』???

脇には

イカ墨で炊き上げたと書いてあります

店員の女性に聞くと

イカ墨で

炊き上げ

味は

マイルドで

やや甘口

お勧めです♪

    ……とにっこり

これも

迷わずゲット

トータル

5分の買い物時間(勝負?)でした

すこし

心が豊かになって

扇子の展示会に向かいました

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伊藤常さんの

展示会の今年の新作は

若沖(*)の

モチーフを

シンプルにさりげなく

扇面に

表現したもので

おしゃれな扇子でした

また

今話題の

坂本竜馬をテーマにしたものや

やはり

流行の戦国武将をテーマにした

モノトーン調の

扇子

印伝のデザインを

扇面と扇子の袋に

あしらった

シンプル・デザインの扇子

こちらも

モノトーン調

モダン和風と

呼べばよいのか

こうした新しい取り組みが

京都を

活性化させると信じています

*若沖…(伊藤若沖 いとうじゃくちゅう1716-1800)

近世日本の画家の一人、江戸時代の京都で活躍
写実と創造を巧みに融合した画風で近年とみに
評価が高まっている

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欧米の

有名ブランドは

時代の流れや社会性

消費者の好みを

的確につかみ

ブランドたる強みを更に

強化してきました

欧米のブランドより

はるかに

長い歴史と

至高の技術で

究極の品質を極めながら

世界的なブランドに

なり得ないのは

感性の部分で

社会の変化や

嗜好の変化に

上手く対応していないこと

ではないでしょうか…

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伝統的な

『ちりめん山椒』を

扱う老舗は数多くあります

新しいものに挑戦する

京都の

あたらしい元気に感心しながら

まだまだ

やることがたくさんあるなと

感じている

かっちゃんでした

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追伸

ちなみに

『ちりめん山椒』

ボクは

『ちりめんじゃこ』とつい言ってしまうんですが

今回のお店は

【三味洪庵(さんみこうあん)】
 (http://www.sanmikouan.co.jp/)

というところで

どちらも税抜600円でした

どこの店のちりめんも

価格が横並び

どうしてなんでしょう………???

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★★★★ これからもTDメルマガをどうぞお楽しみに… ★★★★

PS:伝統的な中にも新しい風を…最近いろんな業界で聞く言葉です

   ただ歴史が長い業界であるほど、抵抗が強い様です…                   

   メルマガ書いている“かっちゃん”こと強口邦雄に、皆さんが

   感じたあんなこと、こんなこと… 

   “熱いメッセージ”楽しみに待っていま~す!

   どんどんメール下さい!!!

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