メルマガ52【いつまでもあるとおもうな…】

TDメルマガNo.52 【いつまでもあるとおもうな…】
2007092813

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│☆☆☆☆☆  いつまでもあるとおもうな… ☆☆☆☆☆
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・・・・・  TDメルマガ第52号  ・・・・・

くらしを豊かに、心を豊かにするTDカレンダー

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カレンダーは毎日使うものだから
見やすく快適で、使い勝手のいいほうがイイ

せわしなくストレスが多い世の中だから
せめて、カレンダーでホッとしてほしい

毎日の予定やメモを書きこむとき
頼りになるパートナーであってほしい

美しい絵や写真で
やすらぎ、希望や勇気を感じてほしい

日本中いや世界中の人が、
楽しくワクワクする生活を送ることを願い

「くらしを豊かにこころ豊かにする」カレンダーを作りたい

…それが私の願いです。

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みなさ~ん
お元気ですか?

トーダン社長のかっちゃんです!

先週、

上海に行ってきました。

もちろん仕事ですが…

写真やテレビでは見ていましたが、

近代化とスケールの大きさは

やはり、

「百聞は一見にしかず」ということですね。

スッゴイ!!

と言う感じでした。

街の中心は、

奇妙な形の超高層ビルが立ち並び

おおげさな中国的(?)電飾のビルもあり

まるで映画の「未来都市」みたいです。

帰りには

市内から空港までリニア・モーターカーに乗りました。

早朝の出発だったため

時速は300kmでしたが

日中は400km以上で走るそうです。

ある意味、

一部実生活の面では

日本より先に進んでいる。

そんな中国を目の当たりにすると、

「日本、頑張れ!」

とエールを送りたくなってしまいます。

逆に、

地方の貧しさと

都会との生活レベルの余りの「格差」

その違いに

考えさせられる面もありました。

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今回の出張は、

丸東団扇(うちわ)の来年の打ち合わせでした。

皆さんご存知かとは思いますが、

トーダンは

その昔、団扇メーカーだったんですね。

名前は

東京団扇合名会社
→東京団扇株式会社
→(株)東団
→(株)トーダン

と変わってきています。

今も

杭州で“団扇”を作っています。

竹林に囲まれた寒村にある

団扇工場は決して豊かとはいえないのですが、

のどかに自然と共生し暮らしている生活は

まさにエコな世界といえます。

5年前までは、

16~19才位の

少女が団扇を作っていたそうですが

今では、

急速な中国近代化のおかげで

若い労働者は

給料の高い都会に働きに出て

村で団扇を作るのは

中年から年寄りになりつつあります。

中国の人件費も上がり

平柄の団扇が更に2割も上がります。

これでは、安さを追求しても限界がありますよね。

なにか、

日本の過去~現在そのものを

トレースしている感じです。

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中国もそのうち

安かろうではなく

《価値》を売らないと

ダメだと気がつく日が

来るんでしょうネ。

中国も“価値のある団扇”作りに

励まなくてはいけません。

来年の丸東団扇も

色々考えています。

名入れの安かろうではなく

《価値》のある団扇を作っていきたいと思います。

トーダンもアイデアを出しながら

創業以来の取り扱い商品である

団扇の価値を高めたいと思います。

uuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu

ところで、

本題の

《いつまでもあると思うな…親と金》

本当に必要だと思ったときに

無いのが、

“親”と“金”

なんて、言いますよね。

でも人間は自分勝手なもので…

『いつでもある』
『いつまでもあって欲しい』

と思ってしまうんですね。

何でこんな話するんだろう?

と思われるでしょうね。

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実は、

最近思うんですが…

“機会損失”を減らすために

   多少の残品は覚悟の上

     “在庫”を抱えるといった

企業や店舗は

少なくなって来ているような気がします。

つまり…

【余分な“在庫”を抱えないこと】

例えば、

最近のスーパーでは、

(平気で?)欠品の棚が

目立つこともあるし、

小売店でも

売り場にないサイズ・色を求めると

『在庫は出ているだけ』と断られることも多い
(店舗裏にストックがない)からです。

長引く不況で

企業は、

単なるリストラだけでなく
【キャッシュフローの圧縮】
【在庫の圧縮】

など、

身軽ですばやく変化に対応できる

体質に変化を遂げているんですね。

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カレンダー業界とて

例外ではありません。

カレンダー用紙は、

主に

王子製紙、日本製紙、大王製紙、北越製紙

などの超大手企業が生産しています。

用紙にも

“常備在庫品”
“注文生産品”
“特注品(特漉き)”

などがあります。

トーダンはじめ

多くのカレンダーメーカーは、

一部売れ筋には、

特漉き(とくずき)と言う“特注品”を

使用する場合がありますが

一般的には、

“常備品”を使用します。

その“常備品”が、

昔は名前の通り、いつでも在庫があったものです。

ところが、

最近は、“常備品”のはずが…

追加印刷したいときに“在庫”が無い!

というケースが増えて来ているんですね。

カレンダー・メーカーは、

  売れ残り(残品)を出したくない

    過剰在庫は抱えたくない

      でも、“機会損失”はしたくない。

ところが、

用紙メーカーは

  余計な“在庫”を抱えたくない。

そんな現実があって

印刷・製造のタイミングが

昔に比べて、とても難しくなっています。

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もちろん

我々も『カレンダーのプロ』ですから

【過去のデータ】
【現在の受注状況】
【大口注文の受注推移】
【新しい見積もり案件のチェック】
【商品の出来栄えや人気】

などを勘案しながら

生産計画を立てています。

それでも…

なかなか予測は難しく

ジャストイン・タイムな生産
適正在庫を維持することは

大変です。

昔は、

いつまでも

メーカーに商品在庫はありました。

ただ、こういった現状のもとでは、

11月、12月まで

“品切れ”無しでご注文をお受けするのは

難しいです!!

《いつまでもあるとおもうな…》

は、

定番のカレンダー
人気のカレンダーであっても

“品切れ”が突然発生することがある、ということを

お客様にもご理解いただく為に、

このタイトルにしました。

“早期のご注文”

または

早くからの“引き合い情報”や

“大口見積もりの経緯・状況”

などがありましたら、お早めにお知らせ願いたいと思います。

よろしくお願い致します。

かっちゃんでした。

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ここでお知らせです!

今月(2007年9月)末で皆様にお送りする請求書の中に、

新しい試みとして、

『東京團扇新聞』を同封しました。

どうしてもカレンダーの時期だけのお付き合いになりがちな

皆様に、もっとトーダンの事を知って頂きたいという《おもい》

を伝えるためのニュースレターです。

今回請求書が行かない方、またはご興味をお持ちの方、

営業担当までご一報を…

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☆☆☆☆ これからもTDメルマガをどうぞお楽しみに… ☆☆☆☆

PS:今月より、実験的な試みとして年末まで「東京團扇新聞」を発行します。

   メルマガ共々よろしくお願い致します。      

   メルマガ書いている“かっちゃん”こと強口邦雄に、皆さんが

   感じたあんなこと、こんなこと… 

   いろんな“熱いメッセージ”楽しみに待っています。

   どしどしメール下さいね!!!

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