ごあいさつ

「トーダンはカレンダーを作る生活文化創造企業」

創業

株式会社トーダンは明治36年(1903年)日本橋で東京団扇合名会社として創業しました。当時の商売の主力は団扇(うちわ)の製造卸で、閑散期の冬にはカレンダーの卸売を行なっていました。

時代の変化に伴い団扇の商売は縮小し、事業の主体はカレンダーに移行していきます。そして、カレンダーの専門メーカーとなってからは独自のデザイン、高品質な商品を開発するために企画部門を設け、独創性あふれる商品を世に次々と発表して参りました。

1960年には「アルプスカレンダー」の大ヒットによりカレンダーメーカーとしての地位を確立し、60年代・70年代には美術品や「フィルムカレンダー」のような高級商品により独自の存在感が認められるようになりました。

当社外観

革新的な企画アイデア

80年代・90年代には「PLAYBOY」や「TVアニメ」など有名ブランドのライセンス商品、風水シリーズの「開運」、「金運」カレンダーの大ヒット、現代和風デザインをテーマとした「江戸千代紙(いせ辰)」など次々にヒットを連発します。

21世紀に入ってからは、デザインと実用性の融合をテーマに業界初のUD(ユニーバーサルデザイン)商品「グッドルック」や「上から順3ヶ月(特許取得)」などを発表しパイオニアとして業界をリードし続けています。

時代と共に変化するカレンダーの使命

最近では、主力とする企業向け名入れカレンダーの他に一般消費者向け小売カレンダーの開発にも力を注ぎ、「ワクワク」「ドキドキ」「ほっこり」「ほのぼの」をテーマとした遊び心のある商品企画なども手掛けています。

トーダンが目指すのは「みんなを幸せにするカレンダー」です。

業界屈指の生産体制

製造面においては、カレンダー専門工場として1981年に茨城工場を竣工し、印刷・製本・名入れ・管理・出荷の一貫体制を確立しました。また、業界初のコンピュータによる、受注から納品までの一括工程管理を実現し、迅速でタイムリーな生産と正確な納期管理を実現すると共に、常に品質改善とコストダウンに積極的に取り組んでいます。

2003年には創業100年を記念し、TLC(トーダン・ロジスティックス・センター)を建設し、21世紀の鍵となる物流システムの合理化にも取り組んでいます。同年、米国カリフォルニア州に現地法人のTODAN USA INC. を設立しアメリカ市場の開拓にも乗り出しています。

私たち、株式会社トーダンは「くらしを豊かに、こころを豊かにする」カレンダーを通して社会文化に貢献する「生活文化創造企業」です。

ごあいさつ画像

株式会社 トーダン
代表取締役社長 強口 邦雄

全国カレンダー出版協同組合連合会特別理事
一般社団法人 日本カレンダー暦文化振興協会理事

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会社理念

感動のギフトカレンダー

株式会社トーダン 会社理念

私たちのカレンダーがどこかのだれかの手に届くとき
それが、家のどこかに掛けられ
家族の楽しいこと、うれしいこと
わくわくすること、時には、不安なこと
生活の中のどんな出来事が書き込まれるのだろう

絵は美しく映えるだろうか
写真は心安らぐだろうか
文字は見やすいだろうか
手触りはやさしいだろうか

そんなことを日々思いめぐらせながら、カレンダーを作っています
あなたの生活が豊かで充実した日々となることを心から願っています

株式会社トーダンカレンダー画像

環境についての考え

株式会社トーダン 環境についての考え

私たちが今の生活を続けていく上で、環境問題はさけて通ることはできません。環境問題、特に二酸化炭素による地球温暖化が問題となっています。

環境に害のない素材を使い環境にやさしい製法で作ることは勿論ですが、一番の基本は「限りある資源」の有効利用です。

そのために捨てられない、使われる「価値あるカレンダー」を提供すること。「もったいない」それこそが私たちの使命であると考えています。

トーダンが提案する3つの方法

その1.何事も「バランス」が大切

いくら体に良いものでも、そればかり食べていたのではかえってカラダをおかしくすることもあります
資源も同じように、さまざまな環境素材や製法を「バランスよく」組み合わせることが大切と私たちは考えます
ECF、植林パルプ、植物油インキをはじめ製本方法など私たちは用途によって適切な素材や製法を採用しています

その2.もったいない

原料やエネルギーの使用量を減らし地球資源の消費を抑える省資源こそ一番のエコロジーであると私たちは考えます
限りある資源を大切にし、自然を守ることはとても大切です
例えば、紙の使用量が少ない2ヶ月、3ヶ月タイプや小型タイプの省資源カレンダーを積極的に企画展開すること

そして、何より肝心なのが無駄なカレンダーを配らないことです。大量にばら撒くことや、
使って頂けないようにものを配ることはせず、少量でも喜んで使っていただける「価値あるカレンダー」を大切なお客様に贈っていただきたいと思います

その3.自然を守りたいという「こころ」を育みたい

環境を守るために一番大切なのは自然を美しいと思う「こころ」です
美しい風景の写真や、環境のイメージのイラストが感動を生み地球環境を良くしたいと
願う気持ちの源泉になると信じています

トーダンが実践する環境保全対策

森の若返りを促進!

植林木を原料とした植林紙は、環境にやさしい紙として年々需要が増加しています
計画的な伐採により、新たに植えられる植林木は森の若返りを促進します
若い森ほどたくさんの二酸化炭素を吸収して成長します

工場廃水がキレイになりました

白い紙をつくるためには、紙の原料となるパルプの漂白が必要です
ECF(無塩素漂白)は、塩素ガスを使用しない漂白技術です
これにより製紙工場の廃水から有害な塩化化合物がほとんど無くなりました
また、ECFパルプは繊維の痛みが少なく、従来の用紙よりリサイクルに適しているとも言われています

印刷廃液がゼロ

通常の印刷ではたくさんの水を使用して大量の廃液を出していました
「水なし印刷」は現像廃液の大幅な削減と、
印刷廃液を出さない技術のため、環境負荷の低減に大きな効果を上げています
TD環境配慮商品では、水なし印刷をした商品に上記マークを使用しています

植物の油で、自然にやさしい

植物油インキは、大豆油や亜麻仁油など植物由来の油や、それらを主体とした廃食用油などを再利用しています
枯渇資源である石油を原料とする石油系インキと違い、CO2を吸収する植物を原料とし、揮発性有機化合物(VOC)排出量も少なく、また微生物によって分解されやすい特性もある環境にやさしいインキです

生物由来の資源を利活用!

JORAという環境保護団体により生物由来の循環型資源を利活用した環境商品にのみ表示されるマークです
揮発する石油系溶剤を全く使用しないバイオマス・インキを使用しているカレンダーに表示されています

考え方がエコロジー(省資源カレンダー)

カレンダーは最大13ページで編集されるのが最も一般的です。
近年TDカレンダーでは省資源の観点から、用紙の規格サイズごとにムダのない面付けや、
機能を考えて用紙の使用量を削減する商品づくりに取り組んでいます

環境に配慮した製本

リサイクルの優等生・鉄を使った金具製本、分別しやすいツインリング製本
商品の特性とバランスを考え、さまざまな製本をしております
※金具製本には、CO2排出量を減らし、製造時に水を使わない環境にやさしいタルク材を使用しております