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なぜカレンダーには不要な余白があるのか

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この余白、何のためにある?

どのご家庭や学校、職場にも、1つか2つカレンダーが壁に掛けられていると思います。 もしかしたら、今みなさんがお使いのカレンダーの下の部分に大きな余白がありませんか? 「この余白は何のためにあるの?」 「この分、カレンダーのメモスペースを大きくしてくれればいいのに・・」 と、疑問に感じる方もいると思います。

この余白は一体何なのでしょうか?

これは企業が広告宣伝としてカレンダーを配る際、会社名や住所などを刷り込むためのスペース、つまり「名入れスペース」なのです。
よく行くお店でもらったカレンダーに〇〇商店・〇〇株式会社など、企業名が入っていることってありますよね。 あの文字を後から印刷できるように、カレンダーを作る時点で空けてある余白というわけです。

トーダンで作られているカレンダーのうち9割以上は企業名を印刷する「名入れカレンダー」になります。 そのためカレンダーを先行して製造し、その一部を店頭やネット通販で個人のお客様にも販売しているため、カレンダーに余白がある、というわけです。

この余白、意外と便利です。

この余白を「もったいない」と感じる方もいると思いますが、考え方や工夫次第で意外と便利に使えます。
実際にいくつかの使用例をご紹介しますので、 これをヒントに使っていただくと、なくてはならないものに変わるかもしれません。

◾️追加メモにする
とても単純な使い方ですが、書き込めるスペースが増えると実用性が上がります。
・日付部分には収まらない追加情報を書き込む
・日時は決まっていないけれど、忘れたくない予定を書き込む
・カレンダーの縦軸に合わせて曜日予定(ゴミ捨て、習い事、テレビ番組など)を書き込む

◾️付箋を貼る
直接余白に書き込まず、付箋に書いて貼り付けておくのも便利です。ある一定期間は必要だけれど、終わったら消したい(剥がしたい)人にとって、この余白はホワイトボードのような役割をします。

◾️お知らせや手紙の貼り付け
お子様のいる家庭では、学校からのお知らせなど今月必要なプリントを貼り付けると、カレンダーを見ながら確認ができるので便利です。カレンダーに貼り付ければ壁紙も傷つかないメリットもあります。

◾️絵を描いたりシールを貼る
お子様と一緒にお絵描きをしたり、シールを貼れば、オリジナルカレンダーにカスタマイズできます。

何もない、だから自由に使える。

店頭やネット通販で購入したカレンダーに余白があった場合、それは「名入れスペース」ではなく「フリースペース」になります。 つまり使う人や家族の状況に合わせて役割を変えることができます。 便利な使い方、楽しい使い方、また自分なりの新しい使い方を考え、是非活用してみてください。

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